冷めた唐揚げも格上げできる!おうちで楽しむおすすめ唐揚げリメイク法

スーパーで見つけた特価の唐揚げも、冷えてしまったら食感が台無し。果たして、揚げたてみたいにパリパリ、カリッとした唐揚げを再現できるのか?

スーパー購入の唐揚げを最高に美味しくする再加熱方法を、オーブン、トースター、魚焼きグリル、フライパンで実施し、食感と風味の変化を比較しました。

今回は、味と食感を徹底比較し、『冷えた唐揚げをパリパリに復活させる!最適な再加熱法』をご紹介します。

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唐揚げの温め直し方!電子レンジだけでOK?

電子レンジで唐揚げを温めると、衣がべちゃっとしがちですよね。電子レンジのみで、唐揚げをサクサクに温め直す方法をご紹介します。

●電子レンジ 
600W:1分
個数の目安 大:3個まで
小:5~6個まで
【1】耐熱皿を用意
【2】キッチンペーパーを敷く
【3】600W:1分
備考 ラップは不要

電子レンジのみでの唐揚げの温め直し方としては、冷めた唐揚げは、電子レンジで1分温めるだけで十分です。しかし、電子レンジだけで温めると、衣がベタつくことがあります。簡単に唐揚げを温める際は、『電子レンジ対応キッチンペーパー』を使用しましょう。

電子レンジで唐揚げを温める際には、『ラップ不要、キッチンペーパーを敷く』が正解です。例えば、電子レンジ対応のキッチンペーパーにはライオンのリードなどがあります。キッチンペーパーを敷くことで、レンジ加熱中の水分を吸収し、ラップが不要になります。

注意点として、『オーブンで使用するとキッチンペーパーが燃える可能性がある』ということと、オーブンレンジによっては『自動でオーブン機能に切り替わる』ことがある点です。

電子レンジ
600W:1分30秒~2分
個数の目安 大:3個まで
小:5~6個まで
味・食感 おすすめ度:★★★★
衣 サクサクに復活
中身 普通に美味しい

レンジ対応のキッチンペーパーを敷いて温めると、味・食感が良くなり、『★4』のおすすめ方法です。しかし、油を吸収しすぎた唐揚げや、乾燥している唐揚げをサクサクにするには、『トースター』を使った温め直しがおすすめです。

唐揚げ⇒電子レンジとオーブントースターでの温め直し方

油が多い唐揚げや冷蔵庫で冷めた唐揚げは、電子レンジとオーブントースターを使い、しわしわにしたアルミホイルにのせてトーストする方法がおすすめです。また、この温め直し方法は、冷蔵庫で冷えた唐揚げを温めるのに適しています。

●電子レンジ
600W:30秒
オーブンの目安 2分
個数の目安 大:3個まで
小:5~6個まで
【1】油分を拭き取る
【2】耐熱皿を用意し、キッチンペーパーを敷く
【3】揚げ衣に水を霧吹きする
【4】電子レンジで600W:30秒
【5】しわしわのアルミホイルを敷く
【6】オーブンで200度:2分
備考 ラップは不要、焦げ付かないように注意

電子レンジとトースターでの唐揚げの温め直し方
冷たくなった唐揚げは、まず電子レンジで30秒温めてから、アルミホイルを使ってオーブンで2分です。電子レンジとオーブントースターの併用が、『唐揚げをサクサクに復活させる方法』となります。特に、冷蔵庫で冷えた唐揚げは、油分を拭き取ると良いでしょう。

●電子レンジ+オーブントースター
評価:味・食感 おすすめ度:★★★★★
衣 サクサク、カリカリ
中身 ふわっとする

電子レンジとオーブントースターを併用する方法は、『★5』の最高評価。冷めた唐揚げの衣がサクサク、カリカリになり、揚げたてのようになります。

霧吹きがない時の唐揚げの温め直し

唐揚げの衣をパリパリに復活させるため、霧吹きで水を吹きかけましょう。ただし、霧吹きがない場合、水に浸したり、水を直接かけてしまいがちですが、それは失敗の元です。

霧吹きがない時は、水を含ませたキッチンペーパーで唐揚げの衣に軽く水分を加えるのがおすすめです。中身を潰さないように、優しくタップする程度にしましょう。

霧吹きは料理用として一つ持っていると便利です。100円ショップで購入可能ですが、掃除用や化粧用のものが多いため、小さなお子さんがいる家庭は、掃除用と区別できるデザインのものを選ぶことが大切です。

可能であれば、オリーブオイル用の霧吹きスプレーを選びましょう。少々お値段は張りますが、200円程度で購入できます。

唐揚げのグリルでの温め方!パリパリ衣の復活テクニック!

時間が経った唐揚げを「魚焼きグリル」で温め直す方法です。グリルでの温め直しは、衣が焦げやすいので、注意深く見守りましょう。

余熱後、水を入れ、魚焼き用アルミホイルを敷いて、弱火で約2~3分、両面を合わせて約5分温め直します。

グリル 
目安 弱火:片面2~3分(合計4~5分)
個数の目安 大:3個まで、小:5~6個まで
【1】 余熱⇒水を入れる
【2】 魚焼き用アルミホイルを敷く
【3】 弱火で2~3分⇒両面を温める
味・食感 おすすめ度:★★★
食感 衣はサクサク、カリカリ
中身 ふんわりと温かい

魚焼きグリルでの唐揚げの温め方は、「アルミホイル」の電熱性を最大限に活かします。魚焼きグリルのメリットは、電子レンジに比べて水分が保持されやすく、衣がサクサク、カリッとした食感になることです。
グリルで温めた唐揚げは、温かい湯気がふわっとして、短時間で温め直せる利点があります。

注意すべき点は、「グリルを十分に掃除していないと、唐揚げの衣に魚の匂いが移ること」です。肉と魚の匂いが混ざると最悪なので、グリルの清掃に自信がない場合は、魚焼きグリルでの温め直しを避けましょう。

唐揚げのフライパンでの温め直し方

冷たくなった唐揚げをフライパンで温め直す方法はどれくらいの時間が適切か、どれくらいの時間が適切か。唐揚げをフライパンで再加熱する際、油を使わずに弱火で片面2分を目安にしましょう。
推奨するのは、テフロン加工のフライパンです。揚げ物の衣は表面がざらついており、凹凸があります。

テフロン加工やフッ素加工が施されたフライパンを使用しない場合、ざらついた揚げ衣は焦げやすくなります。テフロン加工は水や油をはじくコーティングが施されているため、再加熱に使用すると失敗しにくいフライパンになります。

●フライパン 
目安 弱火、片面2分
ポイント 油を使わない
味・食感 おすすめ度:★★★★
衣 サクッとした食感
中身 問題なし

フライパンでの唐揚げの温め直し方
フライパンでの温め直しは手軽で簡単であり、衣をサクサク、カリカリにするには目で実際に見ながら微調整が必要です。ただし、不揃いな大きさの唐揚げは火の通りが不均一になりやすいです。

フライパンを使用した再加熱では、油を使わなくても大丈夫です。揚げ物の衣から熱によって油が出てくるため、油を使用すると余計になってしまいます。むしろ、油が多く出た場合は、キッチンペーパーで拭き取りながら唐揚げを温めましょう。

その他、オーブンがない屋外やキャンプでは、上記の方法が取り組みやすいです。覚えておくと、キャンプの朝に唐揚げを温め直すことができます!

油を使って冷めた唐揚げを再び揚げる方法!

前回はフライパンで油を使わずに冷めた唐揚げを温め直す方法をお伝えしましたが、今回は油を使って再揚げする方法をご紹介します。

電子レンジとトースターの組み合わせでの手順は以下の通りです。
– 大きさによっては、大きいものは3個、小さいものは5~6個が目安です。
1. 耐熱皿に唐揚げを置き、ラップをします。
2. 600Wで30秒加熱します。
3. フライパンに油を引き、片面3分ずつ再び揚げます。

この【1】から【3】までの手順で、油を使用して唐揚げを再揚げします。電子レンジで温めた後に、フライパンで油を使って揚げることで、特に冷めた唐揚げをカリカリに仕上げることができます。この方法は中の鶏肉もしっかり温められます。

電子レンジとフライパンを使った唐揚げの再揚げ方法では、衣が「カラっとカリカリ」に仕上がり、フライドチキンのような食感になります。中の肉はホクホクで淡泊な味わいになります。

スーパーの唐揚げ、おいしく再生するコツを伝授!

揚げたての美味しさは難しいものの、スーパーの唐揚げをサクサクに再加熱したいときのアドバイスです。うまく温め直せずに諦めかけているなら、冷めた唐揚げを卵とじや温かい料理へと変身させる方法が推奨されます。

からたま丼、つまり唐揚げを使った親子丼風のアレンジメニューがおすすめ。卵とじに唐揚げを加えるだけで簡単にできます。大きな唐揚げは半分に切ってから使うと便利です。

この方法なら、唐揚げを再度加熱することで食中毒のリスクを避けられ、衣のべたつきも気になりません。

余った唐揚げの保存法!翌日も美味しく食べられる?

買いすぎたり、作りすぎたりして唐揚げが余ってしまったら、冷蔵庫で2~3日間は保存可能です。

●唐揚げの保存法
常温:当日中(夏場は3時間以内、それ以外は5時間以内が目安)
お弁当用:保冷剤と保冷バッグで5時間以内
冷蔵:2~3日(クッキングペーパーを敷いて、ラップと容器で包む)
冷凍:2週間

揚げたての唐揚げは、冷めてからラップで包み冷蔵保存するのがベストです。唐揚げの温め直し方には、電子レンジ、オーブントースター、魚焼きグリル、フライパンがあり、それぞれの方法を比較紹介しました。

電子レンジで温める場合は、ラップをせずキッチンペーパーを敷くと良いでしょう。しかし、サクサクにしたいなら電子レンジとオーブントースターの併用がおすすめです。

カリカリのフライドチキンに近づけたいなら、中までしっかり温められる揚げ直しの方法をおすすめします。

まとめ

スーパーで購入した唐揚げを再び美味しく楽しむための方法をご紹介しました。冷めた唐揚げは、卵とじや加熱料理にアレンジすることで、唐揚げを新たな美味しさで楽しむことができます。特にからたま丼のようなメニューは、冷めた唐揚げを活用する絶好の例です。
また、大きな唐揚げは半分に切って使用することで、料理がしやすくなります。

唐揚げの保存についても触れました。唐揚げは、正しく保存することで数日間美味しさを保つことが可能です。常温、冷蔵、冷凍の各保存方法において、適切な手順を踏むことが重要です。

温め直し方に関しては、電子レンジ、オーブン、トースター、フライパンなど、複数の方法がありますが、衣をカリカリに戻すためには、オーブントースターの使用や特定の裏ワザを試すのがおすすめです。これらの方法を駆使することで、唐揚げを最大限に楽しむことができます。

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